ご心配をお掛けしました。
今朝のあんじ

エサ入れに入っているシードはほとんど食べていませんでした。
カゴから出したらオーチャードグラスを食べ始めました。
オーチャードグラス、具合が悪い時には避けてますが
今日は本鳥が食べたいならと食べさせました。
実は昨日よりずっと気になっていることがあって

ゆずのお腹にぽっこりした固い感触が。
(クリックすると大きくなります)
卵なのか?わたし自身経験のないことなので緊張しました。
あんじのことだけだったら保温して様子見するつもりだったのですが
ゆずのこともあり2羽まとめて午後、病院へ行って来ました。
帰宅後

あんじのフンがやや鮮やかな緑色をしていたので
食欲が落ちていたようですがだいぶ復活しました。
寒さもさることながら
自分だけ別室に連れてこられたのが相当なストレスだったのでしょう。
あんじはフン、そのうともに雑菌などもおらず(意外でした)
やはり寒さにあたっただけのようです。
気付かなかったのですが、ゆずは病院へ行く前に産卵していました。
悪いことに産卵後、クロアカを自分で噛んでしまったらしく
肛門周りに血がついていて傷口から菌などの感染の怖れありということで抗生剤と消炎剤が処方されました。

傷口を拡げないようにエリザベスカラーをもらってきたのですが
つけさせる方もつける方も初めて、勝手がわからず本鳥も前につんのめったり上から下へ落下するなど
すぐにつけるのは断念し、ずっと監視してお尻に嘴をもっていく度に止めさせていました。
が、夜はそういう訳には行きません。

かつてないほど嫌がる姿によほど止めようかと思いましたが
今日一晩だけでもいじらなければいいとカラーを小さくカットして(先生よりそれでもいいと言われた)
なんとか装着しました。
カラーをつけてるインコちゃんはたくさんいるんだから!とここは本当に心を鬼にしました。
落下すると危険なので小さいケージに入れて、慣れてないと水入れに顔を入れてしまう
事故もあるそうなので水は少しだけ入れました。
その後何回か見てみましたがカラーはそのままで
今は大人しいので落ちついたと思われます。
またまたそんな訳なので本日も以上となります。
色々本当に疲れた…!
(ゆずあんの方が疲れたと思うが)
ゆずの卵には驚きました。
が。
変な感想ですが普通に卵が産める健康体なのだなと多少安堵しました。
健康な♀なのだからそりゃ卵の1つや2つは産むだろう、それはそれでいいのだと率直に思っています。
もちろん過剰な産卵や卵詰まりは大変だし、発情による弊害はあります。
発情抑制をしなくてもいい、という意味ではありません。
今回のゆずの洋服への潜りこみへの執着は確かにいつもと違っていた。
卵も産んだことがないみどりが卵巣嚢腫治療しているからこそ尚更そんなことを思います。
機会があればその辺りの思いも書いてみたいです。

ランキング参加しています。
いつもありがとうございます。

今朝のあんじ

エサ入れに入っているシードはほとんど食べていませんでした。
カゴから出したらオーチャードグラスを食べ始めました。
オーチャードグラス、具合が悪い時には避けてますが
今日は本鳥が食べたいならと食べさせました。
実は昨日よりずっと気になっていることがあって

ゆずのお腹にぽっこりした固い感触が。
(クリックすると大きくなります)
卵なのか?わたし自身経験のないことなので緊張しました。
あんじのことだけだったら保温して様子見するつもりだったのですが
ゆずのこともあり2羽まとめて午後、病院へ行って来ました。
帰宅後

あんじのフンがやや鮮やかな緑色をしていたので
食欲が落ちていたようですがだいぶ復活しました。
寒さもさることながら
自分だけ別室に連れてこられたのが相当なストレスだったのでしょう。
あんじはフン、そのうともに雑菌などもおらず(意外でした)
やはり寒さにあたっただけのようです。
気付かなかったのですが、ゆずは病院へ行く前に産卵していました。
悪いことに産卵後、クロアカを自分で噛んでしまったらしく
肛門周りに血がついていて傷口から菌などの感染の怖れありということで抗生剤と消炎剤が処方されました。

傷口を拡げないようにエリザベスカラーをもらってきたのですが
つけさせる方もつける方も初めて、勝手がわからず本鳥も前につんのめったり上から下へ落下するなど
すぐにつけるのは断念し、ずっと監視してお尻に嘴をもっていく度に止めさせていました。
が、夜はそういう訳には行きません。

かつてないほど嫌がる姿によほど止めようかと思いましたが
今日一晩だけでもいじらなければいいとカラーを小さくカットして(先生よりそれでもいいと言われた)
なんとか装着しました。
カラーをつけてるインコちゃんはたくさんいるんだから!とここは本当に心を鬼にしました。
落下すると危険なので小さいケージに入れて、慣れてないと水入れに顔を入れてしまう
事故もあるそうなので水は少しだけ入れました。
その後何回か見てみましたがカラーはそのままで
今は大人しいので落ちついたと思われます。
またまたそんな訳なので本日も以上となります。
色々本当に疲れた…!
(ゆずあんの方が疲れたと思うが)
ゆずの卵には驚きました。
が。
変な感想ですが普通に卵が産める健康体なのだなと多少安堵しました。
健康な♀なのだからそりゃ卵の1つや2つは産むだろう、それはそれでいいのだと率直に思っています。
もちろん過剰な産卵や卵詰まりは大変だし、発情による弊害はあります。
発情抑制をしなくてもいい、という意味ではありません。
今回のゆずの洋服への潜りこみへの執着は確かにいつもと違っていた。
卵も産んだことがないみどりが卵巣嚢腫治療しているからこそ尚更そんなことを思います。
機会があればその辺りの思いも書いてみたいです。

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